上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号
令和2年の検討状況は、建設場所として要望のあった上越総合運動公園において新野球場を配置した場合の雨水排水計画を検討。また、令和5年度からの次期総合計画や財政計画に向け、財源確保を図った上で両計画に反映したいと考えているとありました。
令和2年の検討状況は、建設場所として要望のあった上越総合運動公園において新野球場を配置した場合の雨水排水計画を検討。また、令和5年度からの次期総合計画や財政計画に向け、財源確保を図った上で両計画に反映したいと考えているとありました。
(5)、上越市総合運動公園にある県立謙信公武道館は、位置的にも利便性が高く、近隣に住む住民にとって災害時の避難施設としての活用が望まれておりますが、活用に当たり、県との調整はできているのでしょうか。昨年もお聞きしましたが、市長が替わりましたので、再度お聞かせください。 (6)、防災公園は、防災機能を持った公園のことです。国土交通省は人口10万人以上の都市に対し、防災公園の整備を推進しています。
現在の新野球場の検討状況を申し上げますと、昨年度は上越市野球協会から建設場所として要望のあった上越総合運動公園において、新野球場を配置した場合の公園全体の雨水排水計画を検討したところでございます。
続いて、三条クラフトフェア実行委員会負担金について、他の団体と比べて飛び抜けて多いが、なぜか、との質疑に対し、三条クラフトフェアは来場者数が年々増えており、最近では5万人を超える規模になっている、現在総合運動公園を会場として、市民球場やその周辺施設の駐車場の借り上げや駅からのシャトルバス運行に係る費用がかかるため、この部分を負担金として計上している、との答弁がありました。
まず、1点目でございますが、公園の特注遊具の関係でございますけれども、特注遊具につきましては、現在のところ総合運動公園のトリムスライダー、八幡公園の天狗の高下駄、この2基を設置しているところでございます。これに加えまして、現在リニューアル整備中の大崎山公園におきましては、頂上広場のほうに大型のブランコの設置を進めているところでございます。
そこで、例えば今整備しております総合運動公園の辺りの駐車場を、スポーツだけの目的ではなくて、防災目的でも受入れ可能な施設として捉える。
市内には、高田城址公園のように、主として市民の休息や散歩、運動など総合的な利用に供することを目的とした総合運動公園をはじめ、街区内居住者の利用に供することを目的とした街区公園など様々な都市公園があり、それぞれの目的に応じて子供からお年寄りまで幅広い年齢の皆さんから御利用いただいてございます。
2巡目の新潟国体は、テニスの会場が上越市ではございましたので、今の総合運動公園の中に前市長の時代に16面のテニスコートを造ったと。こういうことからすると、当時この水辺公園は既にあったわけですけれども、水辺公園の中のテニスコートというのはどういう位置づけになったのかというのも、これその計画の中にあるわけですから、そういうものを議論していく、そしてそれを見直さなきゃいけない状態になった。
新潟県立武道館を含む上越総合運動公園一帯は、県の地域防災計画において、既に災害時における応援部隊活動拠点候補地となっておりまして、自衛隊や消防など全国から派遣される応援部隊が進出し、宿営や災害救助、応援復旧活動、支援物資の搬出入などのベースキャンプとして活用する施設とされてございます。
なお、御質問の整備費や維持費につきましては上越総合運動公園内での建設を想定した場合に野球場のほか、道路や駐車場、排水路、調整池など、関連する附帯施設の整備を含めた実現の可能性を精査するための調査費を令和2年度当初予算案に計上したところであり、その調査結果を踏まえて建設の可能性とともに整理させていただきたいと考えております。 以上であります。 ○武藤正信議長 1番、小竹俊之議員。
次に、4項都市計画費、公園施設整備事業4,400万円につきましては、現在整備を進めております総合運動公園トリムの森におきます芝生広場から見た正面の斜面を利用した滑り台整備工事の実施に当たりまして、当初想定にない軟弱地盤層があることが判明し、これを除去するために時間を要したものであり、年度内の完了が困難となり、繰越しをさせていただくものでございます。
次に、社会インフラに関する価値観の転換の中で、総合運動公園の遊具等の更新に引き続き取り組むとあります。現在トリムの森では既存の遊具の撤去や斜面の工事などが行われておりますけれども、今回予算では9,100万円の予算が上げられております。遊具等の今度設置になると思いますけれど、現在の160メートルのローラースライダーなど、遊具はどういう計画になっているのかお伺いします。
社会インフラの既存ストックを賢く利用していくため、選択と集約化という基本的な考え方の下、総合運動公園の遊具等の更新に引き続き取り組むとともに、大崎山公園を周辺の地形等を生かしてスポーツアクティビティーも楽しめる新たな付加価値を持つ公園へと刷新してまいります。
なお、上越市野球協会から御要望のありました上越総合運動公園での整備につきましては、公認野球規則において野球場を配置する場合の方角が示されるなど、野球場の建設に向けては土地利用に一定の制約がありますことから、既にテニスコートと謙信公武道館が立地している中で、建設地としての適否を判断するため、今後技術的な調査、検討も必要になってくるものと考えております。
次に、建設事業費についてでありますが、さきに述べた規模、機能を備える野球場の近年の整備事例では、建設年度や規模に違いはありますが、総事業費で長野県佐久市の佐久総合運動公園野球場が25億円、大阪府堺市の原池公園野球場が30億円、富山県高岡市の高岡西部総合公園野球場が49億円などとなっており、現在それらを参考に資材や人件費の上昇分なども加味しながら試算しているところであります。
要するに建設する場所、新野球場も総合運動公園でお願い、要望していますよね。新ソフトボール場も総合運動公園でお願いをしております。そういうことで調査、調査っていろんな調査ありますけど、それ一緒にできないものなのか。せっかくやるんですから、私はそれをお願いしたいんですけど、いかがですか。 ○武藤正信議長 野澤朗教育長。
事業番号020公園施設整備費1億7,399万9,000円でございますが、総合運動公園、トリムの森の自然を生かした再整備や、八幡公園のまちなかでの立地や文化、歴史というポテンシャルを生かした整備、また中浦ヒメサユリ森林公園の大自然の立地を生かした音楽祭等を行うために使う常設のステージ等を整備するものでございます。 資料は7ページ目をお願いいたします。予算書は201ページとなります。
検討の結果、ことしの予算書を見ると、1番だったんだろうと思いますが、総合運動公園、トリムの森と八幡公園が予算化されておるわけであります。40年近い大崎山公園は2番になったんだかなということで、2020年には着手していただけるんだろうと、そんなふうに今地元を初め、大崎山を愛する会の皆さんも期待しております。
体育施設の維持管理では、市民が安全かつ快適にスポーツ活動に取り組むことができるよう、上越総合運動公園テニスコートなど、各種体育施設の安全確保と機能維持に取り組みます。 災害復旧費は、4,677万円で59.6%の増であります。 融雪や台風、豪雨災害等で被災した市道、農地、農業用施設等の速やかな復旧を進めてまいります。 公債費は、127億4,401万円で3.7%の減であります。
指定管理者の指定について(上越市南葉高原キャンプ場) 議案第163号 指定管理者の指定について(くわどり市民の森) 議案第164号 指定管理者の指定について(菖蒲高原緑地休養広場) 議案第165号 指定管理者の指定について(大潟野外活動施設) 議案第166号 指定管理者の指定について(高田公園野球場等19施設) 議案第167号 指定管理者の指定について(柿崎総合運動公園野球場等